麻雀のルール

麻雀の上がり牌【ローカル役一覧】

オンライン麻雀を楽しむ人が増えています。実生活では仕事や家事で忙しい人も増え、4人のメンバーをそろえるのも難しくなっています。

またせっかくの余暇ですから、気持ちよく麻雀をするためにはさらにメンバーが限られてしまいます。

オンライン麻雀では、自分の空いた時間にインターネット環境があれば楽しむことができるし、周囲の環境やメンバーの性格などを気にせずに純粋に麻雀に集中することができます。

しかし、オンライン麻雀では卓上で行う麻雀とは違う注意点があります。

その一つが上がり牌のことです。

特に地方によるローカル役も数多くあるため、自分では役を作って上がったのが他のメンバーには通用しなかったり、逆に他のメンバーの役が自分には理解できなかったりします。

ルールのことでもめてしまっては、せっかくの楽しいはずのゲームを気持ちよく進めることができなくなります。

そこで、次に代表的なローカル役一覧を挙げてみます。

代表的なものの一つが三連刻(さんれんこう)です。

同種の数牌で3つの連続する数で刻子を作ったもので、二翻役ですが、これも地域によって役になったりならなかったりしています。

人和(れんほう)も地域によって解釈の違う役です。

親の第一打の捨て牌で上がる役ですが、役満で取り扱ったり満貫で取り扱ったり、役としては認めないルールもあります。

役として認めないルールではチョンボとなり、罰金が生じるので注意しなければなりません。

役そのものはローカルなものではありませんが、点数の数え方が異なるのが七対子です。

本来は、50点を基礎点とする一翻役ですが、30点基礎点の二翻役として取り扱うことも多く、上がりの点数が前者では1600点、後者では2000点になります。

七対子には他に25点基礎点の二翻役として取り扱うこともあり、二翻縛りの局面などでは上がり役になるかどうかも確認が必要な役です。

大車輪の役にもいろいろな解釈があります。

筒子だけを使って七対子を作る役ですが、地域によってタンヤオ牌だけに限る場合もありますし、上がった場合の役も満貫であったり、倍満であったりと様々なとらえ方になっています。最後に役ではありませんが、赤牌の取り扱いも異なる場合があります。

赤牌を使うルールと使わないルールでは戦法も違ってきます。

このように様々なローカル役があり、オンライン麻雀でも採用しているローカルルールがそれぞれに異なっているので、ゲームを始める前にしっかり確認しておくことが重要になります。